ブランディング会議を兼ねたロゴ制作
ECサイト制作ブランディング
事例概要
若手農業者でグループを作った「イモセガレ」。チームでブランドについて話す場を設け、ロゴマークの完成を目指しました。
課題
チームを作りましたが、産品のブランドについて話す場がありませんでした。
実施内容
ブランディング会議
チームでどういった未来を作っていくのか、どんな商品ブランドを出していくのか、何回もの会議を重ね話し合いました。
MISO SOUPは会議のファシリテーションとアイデア出しを担当。第三者として入ることでメンバーそれぞれが普段から抱えている思いを引き出すことができました。
ロゴ、ラベル制作
話し合いが進むにつれ、商品の強みや、地域の特徴が絞り込まれてきました。
大津町は蔵でさつまいもを熟成させてきた歴史があり、それを残し続けていく意味も込めて「大津蔵之介」というブランドが新しく誕生しました。
ロゴ、ラベルを刷新し、新たな門出を迎えました。
ポイント
・メンバーの思いや本音を知れる仕組みづくり
・第三者が入る事で新しい気づきがある
・第三者が入る事で新しい気づきがある